【子どもへのお金の教育】をはじめる前に親が学ぶべきおすすめ資格

お金の教育

こんにちは、かこママです。

子どもに「お金の教育」をはじめたいけど、どのようにはじめればよいのか迷っているお母さんは多いのではないでしょうか。

そのようなお母さんには

●簿記3級
●ファイナンシャルプランナー
FP)3級

この2つの資格取得をおすすめします。

かこママは社会人になって簿記とファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得しました。そのときは、自分自身のマネーリテラリーを高めたいと思い勉強をはじめました。

現在、この経験が子どもへの「お金の教育」にとても役立っています。

この記事では、 子どもへのお金の教育をはじめる前に親が学ぶべき資格として簿記ファイナンシャルプランナー(FP)をおすすめ理由や勉強方法を紹介したいと思います。

簿記3級とファイナンシャルプランナー(FP)3級をおすすめする理由

簿記3級とファイナンシャルプランナー(FP)3級をおすすめする理由は、お金の基礎教養を体系的に学ぶことができる資格だからです。

日本では、義務教育でお金について学ぶことがありません。つまり、親自身も「お金の教育」を受けた経験がないということです。そのため、子どもへのお金の教育方法がわからず悩んでしまうのは当然です。

そのため、お子さんへのお金の教育を始める前にお母さん自身が正しい金融知識を身に付けることが大切です。そこで、簿記とファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得をおすすめします。

学んだ知識は家計管理にも役立つので勉强をして損をすることはありません。

簿記3級・ファイナンシャルプランナー3級は、年齢制限や実務経験などの受検資格はありません。そのため、誰でも受検することが可能です。

簿記とは

簿記は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。

簿記を理解することによって、企業の経理事務に必要な会計知識だけではなく、財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力が身につきます。また、ビジネスの基本であるコスト感覚も身につきますので、コストを意識した仕事ができるとともに、取引先の経営状況を把握できるために、経理担当者だけではなく、全ての社会人に役立ちます。

出典:日本商工会議所ホームページより
かこママ
かこママ

簿記検定試験では、電卓を使って計算してもOKです。
計算が苦手な人でも考え方をマスターすれば問題ありません。

簿記3級のレベルとは

簿記3級のレベルは、経理のみならずビジネスパーソンが身に付けておくべき基本的な「経理・会計の基本知識」が問われます。

基本的な商業簿記を修得し、小規模企業における企業活動や会計実務を踏まえ、経理関連書類の適切な処理を行うために求めれるレベルです。

「商業簿記」は、商業を対象とした簿記のこと。購買活動や販売活動など、企業外部との取引を一定のルールにしたがって整理し、帳簿に記入することを簿記という。そしてこの記帳をもとに、企業を取り巻く関係者(経営管理者・取引先・出資者等)に対し、適切、かつ正確な報告(決算書作成)をします。

かこママ
かこママ

仕事で簿記を使うことがなくても、簿記の知識は家計管理に役立つのでおすすめです!

簿記の知識を身につけると、家計のバランスシートを作成することも簡単に出来ます!

簿記3級の試験概要

簿記3級の試験概要は下記の通りです。

  • 試験科目・・・商業簿記
  • 試験時間・・・60分
  • 合格基準・・・70%以上
  • 受験料・・・2,850円
  • 試験日程・・・年3回(2月、6月、11月の日曜日)
  • 合格率・・・平均40%前後

勉強方法

簿記3級は、市販のテキストもたくさん販売されています。そのため、計画的に学習できれば独学でも十分合格を狙える資格です。ちなみに、合格に必要な勉強時間は約100時間と言われています(基礎知識の有無にもよりますが)。

独学の場合、教科書や参考書との相性が重要になります。自分自身で中身をしっかり確認し、内容が理解しやすいと感じた参考書を選ぶのがおすすめです。

かこママ
かこママ

ちなみに、かこママは独学で勉強しました。
テキストを読み、問題演習や過去問題を何度も繰りました。

ただ、独身時代でまだ時間に余裕があったので独学で合格できたのかもしれません・・・。

家事・育児に忙しいお母さんは勉強時間を確保するのは難しいと思います。できるだけ効率よく勉強するためには、通信教材を使用するのもおすすめです。

おすすめの通信講座
資格の大原 簿記3級通信講座

ファイナンシャルプランナー(FP)とは

FPとは、一人ひとりの将来の夢や目標に対して、お金の面で様々な悩みをサポートし、その解決策をアドバイスする専門家です。個々人や家族のライフプラン(人生設計)に基づく将来の収支の見通しを立て、最適な資産設計・資金計画を提案、アドバイスを行い、その実行をサポートします。そのため、FPはお金の面から家計の改善を図る「家計のホームドクター®」とも呼ばれています。

出典:NPO法人日本FP協会ホームページより
かこママ
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ファイナンシャルプランナーは、お金の基本知識を広く浅く学ぶことができるのでおすすめです。

FP3級は、一般社団法人金融財政事情研究会(きんざい)NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)で受験可能です。2つの団体の違いは、実技試験の科目です。きんざいでは「個人資産相談業務」または「保険顧客資産相談業務」について、日本FP協会では「資産設計提案業務」について出題されます。日本FP協会の試験のほうが合格率は高い傾向にあります。

※ちなみに、かこママは日本FP協会を受験しました。

ファイナンシャルプランナー(FP)3級の出題分野

FPの試験科目は次の6分野から出題されます。

  • ライフプランニングと資金計画(教育・住宅・老後の資金計画や公的年金、健康保険・介護保険など)
  • リスク管理(生命保険や損害保険、自動車保険、傷害保険など)
  • 金融資産運用(株式・債券・投資信託など)
  • タックスプランニング(所得税、住民税、消費税など)
  • 不動産(不動産の売買・賃貸や不動産に関する税金、不動産の有効活用など)
  • 相続・事業承継(相続税、贈与税など)

ファイナンシャルプランナー(FP)3級の 試験概要

日本FP協会のFP3級の試験概要は下記の通りです。

  • 試験時間・・・学科試験120分、実技試験60分 
  • 出題形式・・・マークシート方式
  • 合格基準・・・60%以上
  • 受験料・・・学科試験3,000円、実技試験3,000円
  • 試験日程・・・年3回(1月、5月、9月の日曜日)
  • 合格率・・・平均80%前後
かこママ
かこママ

簿記とFPで学んだ知識は、自分自身の暮らしに活かせるお金の知識を幅広く学ぶことができるので、勉強して損することは決してありません!!

勉強方法

FP3級は、 市販のテキストもたくさん販売されています。そのため、計画的に学習できれば独学でも十分合格を狙える資格です。

ただ、試験範囲が幅広いため、広く浅く勉強する必要があります。独学の場合は、過去問を説き、出題傾向を探るのが合格への近道です。

かこママ
かこママ

ちなみに、かこママは通信講座で勉強しました!

FP2級も受験しようと考えていたので、通信講座で学んだ方が効率的だと考えたからです。

効率的に勉強するという面では通信講座を利用して良かったです。

家事・育児に忙しいお母さんは勉強時間を確保するのは難しいと思います。できるだけ効率よく勉強するためには、通信教材を使用するのもおすすめです。

おすすめの通信講座
クレアール ファイナンシャルプランナー3級通信講座

まとめ

子どもへの「お金の教育」のはじめ方に悩んでいるお母さんは簿記とFPの勉強をおすすめします。簿記とFPの勉強をすることで、お金の基礎教養を体系的に学ぶことができます。お母さん自身のマネーリテラシーが向上するので、お子さんへのお金の教育を自信を持って取り組むことができるようになると思います。

また、 簿記とFPで学んだ知識は、自分自身の暮らしに活かせるお金の知識を幅広く学ぶことができるので、勉強して損することはありません 。

ただ、 家事・育児に忙しいはお母さんは勉強時間を確保するのは難しいと思います。独学だけでなく通信講座で学ぶという選択肢もあります。通信講座が気になる方はまずは資料請求をおすすめします。

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