こんにちは、かこママです。
お金の教育を始めるにあたり、お金が必要ですよね。ただ、いきなりお金を使ってお金の教育をするのも抵抗があったので、おもちゃのお金を手作りしてみることにしました。
この記事では、お金の教育で使用するおもちゃのお金の作成方法とお金の種類などの勉強法について紹介したいと思います。
日本で発行されているお金について
「現在日本で発行されている紙幣、貨幣(硬貨)は何種類でしょうか?」と質問され、すぐに答えられますか?
まずは、お金の教育を始めるにあたり日本で発行されているお金の種類について理解しておくことは大事なことですよね。

現在日本では、6種類の貨幣(硬貨)、4種類の紙幣が発行されています。意外と、弐千円札の存在を忘れていませんでしたか?
私は、これまで子供にすべての硬貨と紙幣を見せたことがなかったなと思い、まずは現物を見せてお金の種類について一緒に確認することにしました。

これが、日本で使われているお金だよ。
硬貨と紙幣があるんだよ。

へぇー。そうなんだ
想像していたよりリアクションが薄かったです(笑)。
でも、お金の教育においてまずはお金の種類を知ることは重要ですよね。
お金の教育用におもちゃのお金を作ってみました
本物のお金を使ってお金の教育をするのは少し抵抗があったので、おもちゃのお金を作成することにしました。おもちゃのお金はちびむすドリル【幼児】のサイトよりおもちゃのお金を印刷し作成しました。
おもちゃのお金 無料ダウンロード・印刷

印刷したものをそのまま使用しても良かったのですが、ラミネート加工した方が使いやすいかなと思い、ダイソーさんで「手貼りラミネートフィルム」というものを購入しました。
実際にラミネート加工してみると、手軽にできました。(←少し気泡が入ってしまいましたが・・・)
お金の種類について子供と一緒に勉強しました
早速、おもちゃのお金でお金の教育をしてみることにしました。
まずは、お金の種類について勉強しました。ただ、本物のお金でお金の種類について一度説明しているので、ここではおもちゃのお金を見せて確認する程度で終了しました。
おもちゃのお金を見せながら、

これが、〇円だよ。
と言いながら、1円→10000円の順番にお金の種類を子供と一緒に確認していきました。
ただ、何度か繰り返すうちにお金の種類についてはすぐに覚えくれました。全部で10種類なのでそんなに難しくなった様子でした。
お金の大小について子供と一緒に勉強しました
子供は、100円玉1枚より10円玉10枚のほうが硬貨がたくさんあってお得って思っていませんか?我が家のねこ姉も硬貨の数が多い方がお金がたくさんあってお得だと思っています。
そこで、お金の大小について勉強しました。(まずは、硬貨について勉強しました。)

1円と5円はどっちが大きい

1円
このような感じで子供に質問し、どちらの硬貨が大きいか確認していきました。こちらは、結構すぐに理解してくれました。おそらく、数の勉強をしっかりしているお子さんなら金額が大きくなる紙幣に関してもすぐに理解してくれると思います。
お金の両替について子供と一緒に勉強しました
最後に、お金の両替について勉強しました。両替は、数種類の硬貨を混ぜてしまうと難易度が増すので、今回は1種類の硬貨による両替について勉強しました。
下の表のような感じです。
5円 | 1円玉・5枚 | – | – | – |
10円 | 1円玉・10枚 | 5円玉・2枚 | – | – |
100円 | 1円玉・100枚 | 5円玉・20枚 | 10円玉・10枚 | – |
500円 | 1円玉・500枚 | 5円玉・100枚 | 10円玉・50枚 | 100円玉・5枚 |
ねこ姉には数種類の硬貨を混ぜた両替は難易度が高いので、まずは1種類の硬貨のみで勉強を進めています。今後、数の勉強を進めながら数種類の硬貨を混ぜた両替についても勉強していきたいと考えています。
おもちゃのお金以外のおすすめアイテム
今回、おもちゃのお金を手作りしてお金の教育をしました。ただ、正直わざわざ手作りするのはめんどくさいというお母さんもいますよね(←私もめんどくさがりなのでわかります)
手軽にお金の教育ができるおすすめのアイテムを2点紹介させていただきます。
一つ目は、ドリルがお好きなお子さんであれば
「お金の使い方と計算がわかる おかねのれんしゅうちょう(問題構成:加藤信巳 発行:学研プラス)」という学習ドリルがおすすめです。
内容は、硬貨や紙幣の種類を知るところからスタートし、金額の大小比較、種類の違う硬貨で同じ金額にする「両替」の問題など、お金についての基本を学習することができます。また、おかねカードがついているので、わざわざおもちゃのお金を作る手間も省けます(笑)
二つ目は、アプリなどで手軽に学習したいお子さんであれば
お金の学習「いくらかな?」
というアプリがおすすめです。
お金の種類や数え方、計算力などを養うための学習アプリで、遊び感覚で繰り返し学習することで、自然と知識が身に付きます。こちらもおもちゃのお金を準備せずにお金の種類や両替を勉強することができます。ただ、無料版はレベル1までなので注意して下さい。
まとめ
今回は、お金の教育用におもちゃのお金を作成し、お金の種類、お金の大小、両替について子供と一緒に勉強してみました。
我が家は、100以上の数を数えた経験が少なかったこと、足し算を勉強し始めたばかりだったこともあり、100円以上のお金については少し苦戦していました。そのため、お子さんのレベルに合わせて硬貨のみからお金の教育を始めるなどの工夫をした方が良いと感じました。
また、お金の教育は、お金そのものについてだけでなく数や計算の概念も理解できるようになるので一石二鳥だということも実感しました。
ぜひ、お子さんと一緒におもちゃのお金でお金の教育してみて下さい。
コメント